10月26日(土)、鈴鹿サーキットで「2019年 全日本スーパーフォーミュラ選手権」の最終戦となる第7戦の予選が行われ、#64 アレックス・パロウ [TCS NAKAJIMA RACING SF19]が1’35.972のタイムでポールポジションを獲得し、シリーズチャンピオンに王手をかけた。2番手には#16 野尻 智紀 [TEAM MUGEN SF19]、3番手に#50 ルーカス・アウアー [Red Bull SF19]が続いた。
決勝レースは、明日14:00から43周または90分で行われる。
(撮影:鉄谷康博・中村佳史・北川正明)