7月16日(土)、富士スピードウェイで「2022年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第6戦」の予選が行われた。
悪天候のため、ノックアウト方式から30分の計時方式に変更される中、#19 関口 雄飛 [carenex TEAM IMPUL]が1’35.951のタイムで今季初となるポールポジションを獲得。2番手に#38 坪井 翔 [P.MU/CERUMO・INGING]、3番手には#1 野尻 智紀 [TEAM MUGEN]が続いた。
決勝は明日、7月17日(日)13:35から、41周、最長75分で戦われる。
(撮影:中村佳史)